こんにちは、ブログ運営しているマサヤです。
皆さんは服装を自分年齢を意識してコーディネイトしていますか?
私は自分で言うのも恥ずかしいですが美意識が高いです。
服装は自分年齢マイナス5〜マイナス10歳を目安にチョイスしてます。
でも、バックは実年齢に合わせているつもりです。
今回は「年代によるバックの変化」を振り返ります。
自分年齢に似合うバックが、楽しいし、持ち歩きたくなります。
バック選びは20代の頃と、違う
ウエストポーチ斜めがけ=カッコイイ
カッコよく見えて、みんな一つは持ってたよね。
今では普通に斜めに担ぐ仕様のボディバックが販売されてますが、当時は斜めに担ぐが革命的でしたよね。
ちなみに、ウエストバックが流行る前までは男子がバックを持つのは、 漫画「BE-BOP-HIGHSCHOOL」のセカンドバックが鉄板。ヒロシとトオルにノボルがサイコーに笑える。
少し話が脱線しました…本題にはいりましょう
黒色のバックは避ける
黒色のバックはなるべく避ける。
シューズも避けてもいい気がする。
黒を選ぶと他のカラーを楽しめなくなる。
ブルー・グリーン・イエロー・ベージュなど淡い色を楽しんでもらいたい。
黒のバックはオールマイティではない。
バックで印象は変わる
大人っぽい手提タイプの特徴
出し入れが容易、夏・冬服関係なく合わせやすい。
方腕が塞がり、両手で持たなきゃいけない物の場合は不便。
◆トート型◆
持ち手の長さでカジュアル感が変化する。
◆ボストン型◆
小旅行で活躍できる大人バック、有名ブランドのイメージ。
◆ドラム型◆
室内系の部活バック、旅行にも使えるが学生感が漂う。
若見えの担ぐタイプの特徴
両手が自由なのが良い、特に薄着の時は見栄えグット。
財布出すのメンドーで普段のショッピングには向かない。
◆リュック型◆
ど定番、肩紐の長さ調整を間違えるとオヤジ化。
◆ショルダー型◆
肩にかけるのがメインで手持ちがしにくい、ビジネス感が強め。
◆メッセンジャー型◆
その名の通り二輪車向け、社会人になったら自転車乗る機会が減少。
◆ウエストポーチ型◆
服装が夏・冬服でも合う万能タイプ、クルッと回せるから出し入れ容易。バランスくずして担ぐバックだから、服装が大事★★
◆ボディバック型◆
色々なブランドから発売されているイメージ、学生なら似合うが中年だとオヤジっぽい。
◆サコッシュ型◆
小型財布と携帯程度の少ないアイテムに合っていて軽く夏におすすめ。
そもそも財布はいつもポケットって意見もあると思うが、ポケットの膨らみがオヤジ度をあげてる気がします。
服の色と同系色のバックで綺麗が発揮される。

中間色の服を着る
明るいカラーのバックとは、トップスもしくはパンツをグレー・ベージュ系にしたらコーディネイト簡単になる。
夏の王道Tシャツは白で明るいカラーとのバックのコーディネイトが簡単に綺麗に見える。
色を楽しむ
色には感じ方はいろいろで、熱い・あたたかい・明るい・自然・クール・個性的・かわいい・清潔・幻想的・高級感なイメージがあります。
今日の気分に合わせるのはもちろん、気分を変えたい時にバックのカラーを変えて気分転換です。
バックでファッションスタイルが引き締まる気がして、手放せなくなった。
おすすめな普段使いバックの特徴
ちょうどいい手提バック
いつもの所持品は財布・携帯・鍵ですよね。
ちなみに私は、バックにティッシュ・ペン・鏡・マスクを入れたポシェットも一緒にいれてます。
そんなデカイバックいらないよね。
- 小さいバックでショルダーバックは不要。
- チョイ持ちしやすい持ち手短めのトートバッグ。
- 明るいカラーのバックでコーディネイトが際立つ。
- 素材はキャンバスもしくは、大人見えする持ち手だけレザー。
私は5色以上は持ってますが、まだまだ足りない。
バックからファッションスタイルを考えるのが好きになる。
最近クローゼットで自分の買い物動向を振り返り、記事にまとめました。